笠原建築板金

外壁カバー工事

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外壁カバー工事

外壁カバー工事

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工事内容
今ある壁の上から、新しい外壁材を取付ける工事
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費用
150万円~350万円
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工事の手順/工事期間 2~3週間
外壁の点検
今ある外壁の補修を行います。必要に応じて、コーキング(シーリング)の打ち直しを行います。
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土台水切り(どだいみずきり)の設置
土台水切りという、建物の外壁と基礎の間に取付けられる金属の部品を取付けます。
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胴縁(どうぶち)の設置
胴縁の取付け、新しい外壁材を取付けるための下地として取付けます。
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新しい外壁材の設置
新しい外壁材を取付けます。
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仕上げ作業
コーキング(シーリング)作業外壁材の継ぎ目部分にコーキングを施します。
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工事完了と清掃
工事が完了したら、周囲の清掃を行い、廃材やゴミを処分します。
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引き渡し
最終点検を行い問題がないことが確認できましたら、完了報告書をご確認いただきながら、工事内容について説明させていただきます。
その後、お客様に正式にお引渡しとなります。
メリット

・今ある外壁を撤去しないため、撤去費用がかからない

・比較的工事期間が、短い

・新しい外壁材で、断熱性や防水性が向上

デメリット

・費用がかかる

・今ある外壁の問題が残る可能性

・ひび割れ、構造的な損傷がある場合問題解決しないこともある

・新しい外壁材が劣化すると再施工が必要になることも

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